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乾式貯蔵施設の敷地内設置問題で佐賀県に要望・質問書を提出

saga-np210816.jpg本日(8/16)午前、さよなら原発!佐賀連絡会は佐賀県庁を訪れ、原子力安全対策課の横田氏に、以下の文書を手渡しました。その後30分ほど、その説明とやりとりをしました。(その内容は追ってお知らせします。)
佐賀新聞の取材があり、翌日報道されました(右の写真)。1401577.gif8/22追記:当日のやりとりを録音から文字化しました(末尾参照)。

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「これでは使用済み核燃料が玄海原発に永久保管」
乾式貯蔵問題についての要望質問書

さよなら原発!佐賀連絡会 代表 豊島耕一

原子力規制委員会は4月28日、玄海原発の使用済み核燃料の乾式貯蔵施設の敷地内設置を許可しました。使用済み燃料の長期保管の方法としては、乾式貯蔵は冷却材喪失事故が起こらないのでプールよりも安全とされていますが、しかしキャスク(保管容器)の性能、寿命、長期にわたる安全性など詳細な検討が必要です。また、これが原発の運転そのものに及ぼす影響、つまり野放図に使用済み燃料を増やすことにつながらないか、また、いったんこの施設が完成すれば玄海原発の敷地に永久保管されることにつながる可能性について、詳細に見極めなければなりません。

県はすでに使用済み燃料プールの貯蔵量を増やす「リラッキング」工事を事前了解し、昨年12月に工事も始まっています。私たちはこれを「すし詰め」と呼び、危険なので中止を要求していますが、しかしもし貯蔵が実施されれば、これから発生する使用済み燃料を約10年分プールに貯蔵できるようになるので、新しい貯蔵施設の必要性もありません。

また、使用済み燃料の搬出予定先である六ヶ所再処理工場は来年上期に稼働するとされていますので、これがもし予定どおりに運ぶのであれば、あえて長期間の保管のための施設を作る必要もありません。にもかかわらず建設するのは、再処理工場は実際には稼働しないと見込んでいるのではないかと疑われます。(実際、この施設は1997年完成の予定であったのが25回も延期されているのです。)つまり使用済み燃料が玄海原発に永久保管されることになりかねません。このことについての県民の理解も、もちろん合意もありません。

使用済み燃料は長期にわたって致死量の放射線を出し続けるので、人間の生活空間から10万年以上の隔離が必要とされています。乾式キャスク内の放射線量は1時間当たり約2,000シーベルトです(注)。

乾式貯蔵施設の建屋は鉄筋コンクリート製で耐震基準はCクラス(一般の建物と同じ)で、大型航空機の墜落等に対処する特定重大事故対処(テロ対策)施設ではありません。

日本の乾式キャスクは金属キャスク型で(外径2.6m、重さ120トン)、遮へい体が薄いので中性子遮へい材としてエポキシ樹脂が使われますが、この材料は中性子照射で化学結合が切断されるため完全な消耗品です。また熱でも劣化します。

これに対して米国のキャスクは鉄筋コンクリート製で(外径3.6m、重さ180トン)、厚さ6~8㎝の炭素鋼と厚さ75㎝前後のコンクリートで中性子線をはじめとする放射線を遮へいし、F16クラスの軽戦闘機の突入に耐えるとされています(牧田寛「似て異なる全く別物の日米乾式貯蔵」、ハーバー・ビジネス・オンライン、2019年3月)。

更田原子力規制委員長は、2020年9月2日青森県むつ市の中間貯蔵施設の審査合格で「規制委は施設の安全性を科学的に審査するだけだ。恐れるのは燃料を運びだす先がない状態で、乾式キャスクの耐用年数(50年)に近づく事態だ」(9月4日京都新聞)と述べています。

玄海原発の乾式貯蔵施設設置は、技術的にまた短期的に安全かという問題だけではなく、使用済み燃料が玄海町でたまり続けてよいのか、永久保管されてよいのか等、玄海原発の今後の、そして地域の今後の在り方を含む問題です。四国電力の伊方原発で同様の計画が持ち上がった際、原発から30キロ圏内の愛媛県八幡浜市は、乾式貯蔵の問題で賛成と反対の立場の専門家の市民向け講演会を主催して、市民の問題理解に努めています。川内原発の20年運転延長の問題では、鹿児島県の塩田知事は専門委員会の委員に原発政策に批判的な専門家を加える考えを示し、県民の意向調査については公聴会やアンケート、県民投票などが考えられると述べています(6月23日、MBC南日本放送)。脱原発を決めたドイツでは、「安全なエネルギー供給のための倫理委員会」という組織でリスク社会学や環境学、社会学、哲学の専門家、住民の意見等を広く反映させています。

このような市民、県民に開かれた行政のありかたは、この問題をめぐっては佐賀県においても同様に求められるのではないでしょうか。

上記のような懸念から以下の通り要望と質問を致します。要望を含めて出来るだけ2週間以内での回答をお願いします。回答によっては再質問をしたいと思います。

要望
要望1. 賛成と反対の立場の専門家を含む、県民を対象とする講演・討論会の開催、および県の考えの公表と県民への説明会の開催、さらにパブリックコメントを実施してください。

要望2. 文書での回答と原子力安全対策課長との面談、意見交換の場を設定してください。

質問
質問1. 玄海原発で計画されている乾式キャスクの素材と構造は、何年間の使用(貯蔵)に耐えるものですか。またその技術的根拠を示して下さい。7月9日の第9回佐賀県原子力安全専門部会に提出された九電の資料(資料9−1)にはこれに関する記載がありません。

質問2. このキャスクは米国で使用されているキャスクのようにF16クラスの戦闘機の突入に耐えることができますか。大型航空機の墜落等で乾式キャスクが破壊された場合、どうやって事故の拡大を防ぐのでしょうか。

質問3. 乾式貯蔵建屋の吸排気口が大量の火山灰など何らかの原因で詰まってしまった場合、キャスク内は、例えば1週間後、温度は何度まで上昇しますか。また、キャスクが熱で破壊されるまでの日数はどれくらいでしょうか。

質問4. 京都新聞が報じた更田委員長の心配のように、50年後に搬出先がなくそのまま放置されるとどうなりますか。放射線や放射性物質の漏れなどが予想されますか。

質問5. 使用済み燃料が再処理工場に搬出されるのであればそもそも乾式貯蔵施設は不要なはずです。不要なものを知事は事前了解されるのでしょうか。

質問6. 乾式貯蔵施設の設置は、すでに生じてしまった放射性物質を次世代に託す問題であり、その負担をいかに最小限にするかという、倫理的にも重大な問題です。あらためて幅広い専門家や県民の意見を聞く考えがありますか。

技術的な質問
〈乾式貯蔵建屋〉
1. 鉄筋コンクリートの強度と厚さはいくらですか。
2. 給気口と排気口の高さ、給気温度と排気温度はいくらですか。
3. 取扱エリアの放射線量はいくらですか。人が入って作業することがありますか。
4. 貯蔵エリアの放射線量はいくらですか。人が入って作業することがありますか。すべて自動ですか。
5. 貯蔵、取扱エリアにスプリンクラー、消火設備は設置されていますか。

〈キャスク〉
6. 外筒の炭素鋼の厚さは何センチですか。
7. キャスクの塩害対策はどのように行われていますか。
8. 中性子遮へい材の必要量はどのように計算されていますか。
9. 中性子遮へい材の熱による劣化はどのように考えられていますか。
10. 第9回専門部会資料9-1、17ページによると、中性子遮へい材の基準値は149℃以下ですが、接する胴の最大値は150℃ですから、149℃を超える可能性がありませんか。この場合、必要な安全性が確保されていることにはならないのではないでしょうか。
11. 同じく、金属ガスケットの基準値は130℃以下ですが、接する1次蓋、2次蓋の最大値は150℃ですから、130℃を超える可能性がありませんか。この場合、必要な安全性が確保されていることにはならないのではないでしょうか。
12. キャスクと貯蔵施設の点検はどのように行われますか(期間、項目、審査等)。
13. キャスクの貯蔵期間は最長50年ですか。
14. キャスクの修理・交換が必要になった場合、キャスクの修理・交換場所となる使用済み燃料プールの耐用年数は何年ですか。

                     以上
 2021年 8月16日

        連絡先 (ウェブでは省略)
        電話 xxxx xx xxxx

(注)四国電力「伊方発電所での使用済燃料乾式貯蔵施設の設置計画について」(2020年9月)4ページ「遮へい層で表面の放射線を内部の約100万分の1(2m㏜/h)まで減衰させる」から逆算。

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以下、当日の横田氏とのやりとりの詳細です。

佐賀県原子力安全対策課 参事 横田英治氏とのやりとり
2021年8月16日10時30分〜11時

(発言者T,Ya,Mは連絡会側)

T:それでは要点をかいつまんで説明したいと思います。九州電力が乾式貯蔵施設の設置の事前了解を県に求めていると言うことで、先月、7月には県の専門家の会議も開かれて特に異論も出なかったようですが、私たちがこれに対して大きな懸念を持っておりまして。

まず1ページに書いておりますけれども、確かにプールよりは長期保管としては乾式貯蔵の方が冷却材喪失事故がないと言う点で長期保管には向いていると言う事、いずれこれに移らなければいけないと言う事は充分理解しておりますが、しかしそうなれば貯蔵施設の長期的安全性などが詳細に検討されなければいけないと思います。そして逆にこれができてしまうと、言って見れば、トイレなきマンションと言われた原発の、仮設トイレではありますけれども、その1つができたと言うことで、その敷地に永久保管される恐れがあると言うことを非常に懸念しています。

保管は何十年と、最終的には十万年と言うとんでもない時間になりますので、今ここにいる誰ももうその時はいないわけですね。子、孫の世代、さらにそれ以降の世代になってしまうわけです。

(文書の)3番目のパラグラフにありますが、再処理工場が建設されると言うことになればそこに持っていけばいいわけで、特にリラッキングで貯蔵容量も増やしているわけで、それを認めるとすれば、また再処理工場工場が稼働すれば、不要であると言う事は明らかです。つまりこれはそれをあてにしていないと言うことを想像される、ということになります。

そのページの下のほうに、この施設の建屋は耐震性はそれほど頑丈なものでは無いようであり、耐震基準もCクラス、キャスク、器ですが、これも金属製で、中性子遮蔽がエポキシ樹脂と言うことで、これは消耗品、耐久性が弱いわけです。次のページの、アメリカのものと比べて見ますと大変見劣りがする。審査で合格を認めた更田委員長も、対応年数に近づいても運び出す先がないと、認めた人本人がそういう心配をしている。先程も言いましたように、大変に子孫に負担をかける問題です。

ですから大変慎重に検討しなければいけない問題だと思います。専門家の方々を集めて先日開かれたあの2時間足らずの会議で議論が尽くされるようなものでもないし、パブリックコメントが求められたわけでもないと言うことで大変問題だと思っております。

2ページ真ん中あたり、愛媛県八幡浜市では、これは伊方原発の件ですが、反対派の専門家も含めて開かれた市民討論会を開くと言う努力もしていますけれども、ぜひともこういう姿勢が佐賀県にも求められていると思います。

以下、要望と、いくつか質問をしております。
まず一般市民に幅広く開かれた討論会、そしてパブリックコメントを、また形式的な文書のやりとりではなく面談と意見交換の場を設けていただきたい。

質問として6項目をあげております。
(6項目を簡単に列挙)
この中には書いておりませんがMOX燃料の問題があります。簡単に乾式貯蔵もできない。MOX燃料が冷えるまでの時間は、ウラン燃料と同等に冷えるまで100年以上かかると言う事です。同じ時期に取り出すとすれば発熱量が3倍近い。そのようなMOX燃料を燃やしていると言うこともこの際注目すべきである、このような使用済みMOXをどんどん増やしていいかと言う問題も同時に今注目すべきではないかと思います。このことは文書には書いておりませんけれども。

その後に細かい質問しております。

横田:いただきましたご質問と要望に対しては知事にお伝えして県としてお答えしたいと思っております。

T:事前了解と言う形になるわけですね。

横田:はい平成31年1月に九州電力から県に対して事前了解願いが出ております。今年4月下旬に原子力規制委員会が許可を出し、それに対して我々が県の考え方を整理していると言うことです。先ほどおっしゃったように専門部会を7月9日に開催しましたので、その中で専門家の先生からいろんな質問なり意見なりが、九電なり原子力規制委員会に向けて発言がありましたので、それに対して一つ一つ答えを出してもらって、さらに積み残しがあること、また不明なところについては我々から聞いたりとかして、可能な限り疑問点をなくしていくと言う作業をやっているわけです。

T:今の段階で何か今ここに書いてあるようなことで明らかになった事はありますか。

横田:この場でお答えするのはちょっと控えたいと思います。いずれにしても六ヶ所再処理工場が完成するのは来年の上期と言うことになっておりますけれども、報道などもあり不安に思っておられる方もおられるかと思います。我々としては予定通りできますと、国の基本方針としては使用済み燃料については発電所から搬出して再処理をする、MOX燃料として使うというのが基本方針になっておりますので、九州電力としてもその方向でいたしますと、それはもうしっかり国も九電も結果を出していただかないといけないと思いますし、地元の不安にも説明責任を果たしていただかないといけないと思っています。

T:そのようにMOX燃料にすると言う建前になっていますけれども、建前建前でずっと進んでいるわけですが、全然実質と乖離していると言う事は誰でも認識してると思うんですね。そんな建前論ばかりやってたらほんとに破綻すると。それはもうコロナ対策でも一緒です。

Ya:一言よろしいですか。国ないしは九電が六ヶ所事業所について確信ないし信頼していると言う事を、県としては信頼してるんですか。あるいは県自身が信頼しているのか。

横田:県としてはそういう方針で進んでいると認識しています。

Ya:今まで25回ずっと延びてきているんだけれども。県民に対して説明できないでしょう。それを前提に物事を始めているんでしょう?

横田:我々としては当事者ではなく、なおかつ国とか事業者が「これをやります」と言うことに対して、いやいやダメですとはなかなか。県としてはそれに向けてしっかりやってくださいと言うしかない。

T:そんな事はないでしょう。知事は九電に対して「嘘をつかないで」と言われたでしょと。と言う事は過去に嘘をついた。

横田:九電はこの件については嘘をついていない。

M:この件については、でしょ(笑)。他の件ではあったかもしれない。

T:そのまま信用しているわけではないよ、と知事ははっきりおっしゃったわけですから、だからこの再処理の問題についても、九電が言うことだろうと国が言うことだろうと、そのまま人間として信用すると言うのはおかしな話であって、個人個人、人間と言うものは自分の頭で考えた判断をベースにしなければダメなのであって、行政であろうと何であろうと。政府が言っているからそのままでと言うのは、そんなのでは話にならんと思いますけど。

Ya:県民に対してそれで良いかということですよ。これまで色々と言ってこられて、結果的にそうはならなかった。でもこれからも、そういうことについては、OKですよというのは、行政として、県民に対して無責任ではないかということです。

横田:県民の安心安全を確保すると言うのは県の責務であると感じておりまして、そのためにいろいろ必要なことを聞き取りをしたりとか、確認をしたりして、それでもまだ不安が拭えない部分は、しっかり九州電力に対して県民に対する説明責任を果たしてくださいということを、我々としてはしっかり国にも九電にもお願いをしている。

Ya:そのことについて国に何回言ってきたのですか。

横田:場を設けてと言うことであれば、年に一回ですね。政策提案をやったりとか。今回はコロナの関係で郵送で。昨年は知事が経産大臣のところに行って、しっかり結果を出してくれと。

Ya:核燃料サイクルについて(の結果を)しっかり出すようにですね?
新しい炉ができるような話はしてないですよね?

横田:はい。玄海の新増設と言う話は聞いてないです。

Ya:3、4号機に関して40年以上にわたって運転延長すると言う話も聞いてないですね?

横田:聞いてません。

M:今の段階ではね。

Ya:だったらこれも必要ないじゃないですか。

横田:乾式貯蔵施設が、と言うことですか?

Ya:そうです。

横田:ただ九州電力としてはリラッキングもう今行っています。その上でさらに使用済み燃料対策の大きな枠組みの中で乾式貯蔵施設が必要だということを言ってまして、それで国に対してご存知の通り申請をして許可が出ておるわけです。
我々としては許可が出ていると言う事実関係をのもとに、事前了解願いも出されていると言う事ですから、それに対してしっかり確認をして、事前了解に該当するどうかの判断を県としてはやっていかなければならないと言う責任がございます。

T:ですからその判定審査を厳しく厳正にやっていただきたいと言うことです。どうせ規制委員会がオーケー出したからと言う事を前提にするとかそういうことではなくて、そういうこととは別として独自に判断していただきたい。

横田:県としておかしいと思ったらしっかり確認をしてですね、・・・

T:ノーと言うべきはノーと言うということですね。

横田:はい、結果としてそういうことであればですね。

T:ちなみにラッキングのほうは工事はどのくらい進んでいるんでしょうか。

横田:全体で3分割で工事しています。そのうちの1段階目がほぼ終わっていると言うふうに聞いています。9月中に第一期目の工事が終わると言うふうに聞いています。

M:3分割のうちの1回目が終わると言うことですか。

横田:はい。9月に1段階目が終わる。
(冊子で説明)

T:1段階目が終わればもうこの部分から使用済み燃料を入れるわけですか?

横田:はい。
(この後冊子について少し説明があった。)

Ya:知事さんでないと答えないられないかもしれませんが、これまで25回延期してきたことをできると言うことを信頼していると、県としてはそういうことですね。

横田:そういう目標を立てているから、県としてはしっかりやってほしいと。

Ya:ビシバシやれと。

横田:そこに対しては佐賀県は当事者ではないので。

Ya:では県は責任は持てないのでは。

横田:それが遅れたからと言って県に責任というわけでは・・・

T:しかしそれを信用したと言う責任はありますよ。そういうほぼ架空の話を信用したと言う責任があります。
横田:そこをしっかりやってくださいと。・・

T:やれるものと言う前提でやるわけですからね。

横田:使用済み燃料を止めおくようなことにならないようにしっかりやってくれと言ってますので。

M:できなかったら止めおく可能性が強いわけだから。

横田:少なくとも県は国への政策提言は少なくとも年に一回やっています。そこでは言ってます。さらに原発立地県で構成する連絡協議会という所では春と秋に年2回国に提言してますので。

Ya:提言じゃなく約束を守れって言えばいい訳です。

横田:内容的には約束を守ってくださいと言うことを言ってるわけです。

Ya:これだけの回数延期されてるわけですから、私たちとしてはこのタイトル通りこのままでは未来永劫、佐賀県に留め置かれかねないと思ってるんですよ。

横田:国は核燃料サイクルをしっかり回していくと言っていますので、これが、六ヶ所が出来ないということになるともう核燃料サイクルが動かなくなるので、そうならないように、・・・

M:もう破綻したも同然。

Ya:「もんじゅ」ももう動かないと決めたじゃないですか。

横田:「もんじゅ」も含めて、そういう報道とかもありますけれども、ただ国はやると言っておりますので、しっかりやれと。

T:だからそれを信用していいのかと言うことですよ。自治体と国は対等ですからね。国の言うことを信用するか信用しないか、それは自治体の判断ですから。自治体は国の下部機関ではありませんから。
それではこれぐらいで。回答のほどよろしくお願いします。知事さんともぜひとも直接お話をしたいと思いますので。

横田:知事はなかなか忙しいので。

T:とはいってもこの10年間に2回位しかお話しできてないので。

M:責任ある部長さんとか課長さんとかそういう方とでもお話ができますよできるように、よろしくお願いします。
(終わり)
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